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今回の資料は、手書き・水彩・版画

明星大学資料図書館『教育の明星大学の教育展 貴重書に見る「教育」と「学び」』に行って来ました。
え?つい最近(6月)行ってたでしょ?とつっこまれそうですが、あれは「第1期 世界を学ぶ」。今回は「第2期 自然を学ぶ」です。

盛り上がったのが、やはり子ども時代に「伝記」でお馴染みの方々のもの。
「ファーブルのきのこ」水彩画
ファーブルは昆虫だけではないのですね(初めて知りました)。
使用している画材が「普通の水彩絵具」、特別なものではないそうです。
この時代には写真もありましたが、フィルム等の資材がまだ高価で、種類の多いきのこの記録には向かなかったようです。
また、昆虫なら標本にできますが、きのこは変化が早いので無理ですね。干し椎茸だー!

シーボルト『日本植物誌』『日本動物誌』
ただのきれいな絵というだけではなく、つぼみの断面図や骨格も描かれています。

キュリー夫人「実験室ノート」
実験しながらの記録ではなく清書されたものとはいえ、レイアウトも文字もとても端正で「お人柄がしのばれるわねぇ」

展示資料が載ったラベル付きのミネラルウオーターをお土産に頂きました。

2017/07/30
おでかけ